ハーイ!!!キャプテンカルボです。
調子はどうですか?
ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」という意味です。

介護職として働いている人の中にはタトゥーを入れている人がいるかもしれませんし、これを読んでいるあなたもタトゥーが入っているかもしれません。

あなたはタトゥーが好きだから入れたわけであり、時代が変わり、表現の自由やタトゥーはファッションであるということが以前よりも訴えやすくなった現在でも、まだまだ日本ではタトゥーや入れ墨=反社会的勢力の人たちという「イメージ」が抜けません。

福祉施設に入所している利用者だけでなく、その家族や同僚の介護職員からも偏見の目で見られることも大いにあると思います。

それが日本の社会でもあります。

あなたもわかっている通り、タトゥーもしくは刺青をしている=怖い人というのは偏見ですが、タトゥーが入っている人が介護職として働く上で、自分の「表現の自由」だけを強調し、周りへの配慮ができないのであれば福祉施設で働くことは不可能です。

理由はタトゥーが利用者の生活の質を向上したり、新規入所者の確保という施設への貢献につながるわけではないからです。

私の個人的意見としてはタトゥーが入っている人であっても介護職として一生懸命に働く姿勢があるのであればタトゥーが入っているというだけで、介護職として不適合とは思いませんが、人によっては偏見や嫌悪感を示すのも頷けます。

今回はタトゥーが入っている人は介護職として働いても大丈夫なのか?について経営側からの視点で考察してみたいと思います。

タトゥーがはいっていても就職できる?

タトゥーに対しての賛否両論はあるものの、タトゥーが入っているからと言って雇用するのか、しないのかを決めるのはあくまで会社の就業規則や経営者の判断によるため、結論としては就職できるケースもあれば、就職できないというケースがあるということです。

ポイントは会社の就業規則であり、就業規則にタトゥー禁止が書かれていなければ就職できますし、書かれていれば就職ができません。

ただすべての福祉施設がタトゥーや入れ墨を禁止するということを就業規則に書いているわけではないため、もしあなたがタトゥーを入れているのであれば、聞かれなければ答えなかったというしたたかな心を持つべきではないです。

自発的にタトゥーが入っていることを伝えることは不利だと思うかもしれませんが、それを隠していることと、自発的に伝えることは大きく印象を変えます。

隠すとはだますことと一緒であり、したたかな行為です。

したたかな心を持つというのは自分の利益を想像する能力には長けていますが、相手の利益を想像する能力は乏しいです。

恐らくそういう人は、将来的にタトゥーをしていることを指摘された場合に「面接で聞かれなかったから答えませんでした」という答えを用意していることと思います。

それは不信感につながるだけですし、配慮ができない人というレッテルを貼られます。又、そのような人は施設に入所する利用者の明るい未来を想像して質の高い介護を提供することはできないのではないかとも思います。

タトゥーが入っている人が介護職として福祉施設に就職をすることは、就業規則にタトゥー禁止が書かれていなければ可能ですが、何よりも大切にしなければいけないことは、就職しようとしている施設への「配慮」であり、自発的にカミングアウトするということです。

配慮ができる事とは、時に人間性があると言い換えることができます。

タトゥーが入っていることだけで不利益とはみなされない

仮にあなたがタトゥーがあることを隠して就職したケースの場合ですが、会社と労働者は労働契約を結ぶため、契約を結んだ段階で就業規則にタトゥー禁止を打ち出していなかった場合ですと、利用者や家族、同僚への支障や、業務に支障があるとしても、経営側として直ちにあなたを解雇するのは難しくなります。

経営側がタトゥーを消したり、見えなくするような服装で業務にあたるよう指導するなど対処を行ってもあなたに改善が見られなければ、業務命令に従わなかったことを理由に解雇が認められる可能性は高くなりますが、タトゥーが入っていることだけで不利益とはみなされません。

それでもあなたが意識しなければいけないことは、タトゥー不利益とはみなされなくても利益ともみなされないという点です。

タトゥーが入っている職員が守るべきこと

時代は変わったとはいえ、タトゥーに対する偏見がまだまだ残る以上は、あなたがやるべきことは「周りに見えないことを配慮する」という事です。

特に夏の季節もインナーを着用したり、入浴介助時も長袖を着用するなどの配慮は必須で、それはどれだけ暑さや面倒臭さを感じたとしても、タトゥーをしている側の義務になってくるのではないのかと思います。

それが無理なのであれ、タトゥーを消す覚悟が必要であり、何よりも必要なのは周りへの配慮という事になります。

タトゥーが入っている人は介護職員として働いても大丈夫なのか?

冒頭で述べたように、タトゥーが利用者の生活の質を向上させるわけでもなければ、新規入所者の確保という施設の利益につながるわけではないです。

あくまで利用者の生活の質の向上や施設の利益を上げることができるのは、タトゥーではなく、介護職もしくはそのチームの人間性や熱意であり、タトゥーの力ではないことを認識する必要があります。

逆に考えれば、タトゥーが入っている人の人間性や熱意次第では、利用者や施設に対して利益を出せるのか出せないのかにつながってくるのではないかと思います。

上述したように、「配慮」ができるという人間性があり、利用者のために一生懸命に働くという姿勢がある人であれば、タトゥーのありなしに関わらず、誰であっても介護職員として福祉施設で働くことは可能であると考えます。

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結論

いかがでしたか?

結論は、タトゥーが入っていることだけが不利益とも利益ともみなされないですが、配慮があって一生懸命な姿勢があるのであれば、タトゥーが入っていっていても福祉施設で介護職員として働いても大丈夫というのが私の結論です。

あくまで私の考察ですし、色々な意見やそれぞれの施設の考え方があるは思いますが、貴重な人材を雇用・発掘する上で、「タトゥーの有無」だけで人を判断してしまうことは経営的にも大変不利益であると私は考えます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは良い1日を!!!

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