ハーイ!!!キャプテンカルボです。
調子はどうですか?
ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」という意味です。

福祉業界は離職率が高く転職する人も多いです。最近は人手不足ということもあり、比較的転職しやすく、年配の方でも転職しやすいのが福祉業界の特徴でもあります。

会社の考え方や、経営方針、経営者の金儲け主義が嫌いだからという理由で転職される方が多いですが、まずあなたが認識しなければいけないことは、すべての経営者は「お金儲けが仕事であるということ」を理解しなければいけません。
ボランティアではなく経営(お金儲け)なのです。お金を儲けなければ従業員を雇って利用者の介護をすることはできません。

それぞれの経営者によって多少スタンスが違うものの、自分には合わないと思った時には転職を考えます。
もし転職を考えるのであればタイミングが大変重要になってきます。

今回は経営者のスタンスの理解と、経営に納得ができない際の転職のタイミングについて話していきたいと思います。

経営者のスタンス

まず最初に、経営者の仕事は会社の利益を上げる事(お金儲け)であり、あなたの生活を保障するために働いているわけではありません。
経営者の倫理観としては、「会社の従業員の人生を半分預かる」という倫理観を持つ必要がありますが、すべての経営者がそんなことを考えているわけがないのです。

もしあなたが経営者を崇拝していたとして、この人のために働きたいという感覚を持っているのであればそれは完全に踊らされているだけであることを理解する必要があります。

経営者が一番に考えるのは「会社の利益」ですので、
①「いかに職員を安く雇えるか」
②「いかに効率的に人経費を浮かせられるか(無駄に人を雇わない、サービス残業をさせる、有休を使わせない、人件費が安い人材を重宝し辞めさせないようにするなど)」
③「いかに経費を削減できるか」
というようなことを常に考えています。
利用者の生活の質なんて基本的に2の次どころか頭にない経営者もいる事でしょう。

少し働けば経営のスタンスが見えると思いますし、例えそれが嫌でもあなたがその会社に所属している以上は、その会社のために働かなければならず、それは雇われてお金をもらっているあなたの義務です。

経営者のあなたに対する評価

あなたがもし会社に正当に評価されていないと感じるのであれば、それは自分の勝手な思い込みであり、評価されていないことがすべてなのです。

評価とは会社が望んでいることをあなたができているかということであり、もしあなたが数多くの仕事をしているのに評価されていないと感じるのであれば、数多くの仕事をこなすことが経営者が望んでいることではないということです。」

基本的に経営者は数字を見るのが仕事であることをあなたは理解したうえで、基本的には、あなたが数字を上げる努力をしなければ、結果的に評価はされないということを理解する必要があります。厳しいことを言いますが、それは事実です。

※数字とは稼働率の事だけではなく、職員の離職も含まれます。職員の離職の直接的な原因があなたということになれば、それはそれであなたの評価が下がります。なぜなら会社は新しい職員を募集するための求人にお金をかける必要があるからです。あなたが原因の離職者=求人をうつための新たな出費ということです。

それが納得できないのであれば、別の会社に転職するというのも選択肢です。

転職のタイミング

大切なのはあなたが選択をできるだけの知識や技術、経験や資格、人間性を持っているかどうかが問題です。その自信がない方は転職に躊躇します。

もしあなたが自分自身を疑わないほどに、十分な知識や経験などをみにつけたという自信があるのであれば、今すぐ転職しても良いかと思います。雇ってくれる会社は数多くあることでしょう。

介護や福祉業界での転職は比較的しやすく、特に経験年数が多い介護職員や管理職経験者であればそれこそ重宝されるでしょう。

会社はいざとなればどんな役職者に対しても、どれだけ経験年数が長い職員に対しても「お前の代わりはいくらでもいる」と言えるのです。

もちろん一人が辞めたところで揺らぐ会社なんてありえません。
もしそんなことを言われたらショックでしょうし、今までのことが無駄だったと感じる事に恐怖心がめばえ、そのようなことにならないよう経営者の顔色を伺い、要求がどんどん理不尽になっていくという悪循環におちいる方もいるでしょう。

ただ、会社が「お前の変わりはいくらでも」と言えるように、あなたにも「私にも選ぶ会社なんて腐るほどありますから」と言えるような、ゆるぎない自信を身に着けることが何より重要です。

あなたが経験したことを無駄かどうかを判断できるのは今所属している会社だけではありません。全く気にしなくてよいです。

もし自信がないのであれば絶対に今すぐに転職という選択をするべきではないですが、十分に経験を積んだという自負があるのであれば迷わず辞めるべきです。

福祉の精神=ボランティアだと言いますが、福祉は立派なビジネスです。
誰もが自分の生活がある中、他人のために野垂れ死ぬことを望んでませんし、そんなことをすることはまずないでしょう。「そんなきれいごとではありません」

「ビジネスといういびきは悪いですが、素晴らしいサービスを提供するにあたり、その対価であるお金をもらうのがビジネスですが、それが悪いことなわけがありません。」

何が言いたいかというと、あなた自身が将来的に活かせる能力がついたのであれば、転職してもあなたは活躍できますし、素晴らしいサービスを提供したうえで、あなたが望むような正当な評価(対価)が得られるようになるということです。

簡単に転職する前に、あなたがすべきことはゆるぎない自信をつけることです。

自信をつける前に転職するべきではないのはそういうことが理由だからです。

まとめ

いかがでしたか?
今回は経営者のスタンスの理解と転職を考えるタイミングの重要性についてお話しました。
重要なのは「ゆるぎない自信をつけることです」

私も仕事量のわりに待遇が悪いと感じる事もありますが、それは経営者の私に対する評価基準ではなく、雇われ従業員の私が自己評価をするべきではないのです。

私がもし転職をするとしたら確実に自分自身を疑わないくらい自信をつけたと感じるタイミングで転職します。

どこでも雇ってもらえるとは思いますが、「自分が何をしたいか」、「どのようにに働きたいか」、「どのような待遇や環境を望むのか」を選びたければ選択できるだけの能力を身に着ける必要があります。
「お金を稼ぐ」ことは「人生を選択するため」であることと同じように、「能力や自信をつける事」=「より良い転職先を選択するため」ということです。

あなたがゆるぎない自信をつけられることを祈ってます。

それでは良い1日を!!!

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