ハーイ!!!キャプテンカルボです。
調子はどうですか?
ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」という意味です。

あなたの経験年数が長かったり、ユニットリーダーやフロアーリーダーになった時には部下ができます。

中にはあなたよりも年を取っていたり、親ぐらいの年齢差がある人を指導する立場になることもあるでしょう。

福祉施設の場合、利用者の直接介護は1対1ですが、各利用者の生活を支える上で介護はチームワークになってきます。
そんな中、年上の部下にもあなたは指示を出したり、指導をする場面がどうしても出てきますし、それを怠ってしまうと事故につながってしまうこともあります。

ぶっちゃけた話、年上の部下の指導は面倒なことではありますが、年上の部下を持った以上は、あなたは彼らをうまく導いていかなければならないのです。

年上の部下を指導する上で大切な事は「敬意を払う事」であり、そのポイントは3つあります。

今回は、年上の部下との関わり方は難しい?注意すべきポイントは3つ、について解説していきます。

年上部下との関わり方は難しい?

もちろん全員ではありませんが、年上の部下との関わりは時に難しく、言葉を選ばずにいうと面倒以外の何物でもありません。

なぜならたいていの人はあなたのことを年下だからと見下しているからです。

いくら愛想がいい人でも、素直に話を聴いてくれる人でも、必ず心の中では少なからずあなたに対し不信感を持っている人ばかりです。

もちろん生活のために働いている以上は彼らも我慢して、年下のあなたが上司になっても、表面上は「会社の決定に従う」と口では言いますが、何でもかんでもあなたの言うことを聞こうとは思っていません。

誰でも年下に指図されたくないという思いはあります。
それが日本の社会というものです。

年上の部下を指導する上で大切な3つのポイント

プライドを傷つけない

言葉遣いに関しては、必ずしも敬語は必要ないのかもしれませんが、タメ口を使いすぎるのも、年上からしてみれば「なんであなたにタメ口で話されなきゃいけないんだ」と思っている人は多いです。

私の経験ですが、私がいざ失敗をしてしまった時に「普段から敬語も使えないもんね」と上げ足をとられたこともありました。

敬語は相手に敬意を表するにあたり一番手っ取り早い言葉遣いですし、接遇でもありますので、利用者だけでなく部下や同僚に対しても心がける必要があります。

又、絶対に命令口調や失敗を責める行為、陰口はいけません。プライドが傷つくだけです。

一番やってはいけない行為がプライドを傷つけるという行為です。自分だったらこのような口調で話されたくないという言葉遣いは避けましょう。

プライドを傷つけられたくないのはあなたも一緒ですよね?
その気持ちに共感してください。

相手に共感する=敬意を払うという事です。

あえて弱みを見せ、苦手なことをお願いする

年下のあなたが上司になったことが受け入れられない人は思いのほか多いかもしれません。
そんな中、あなたが何でもできてしまうことで逆に嫉妬するひねくれた人も中にはいます。

あなたがリーダーだからと言って何でもできる必要はありませんし、適度のに弱みを見せ苦手なことをお願いするというスタンスをもって年上にお願いすることがかえって好感を持たれることもあるのです。

役割意識をもって取り組めることをお願いするということは相手を信頼するという事であり、自分は完璧ではないという謙虚さを持ち合わせるという事です。
相手に対して謙虚でいること=敬意を払うという事です。

お礼を言う習慣をつける

介護はチームワークですし、身体は一つである以上は周りとの協力が不可欠です。
例え仕事が遅い、覚えが悪い年上の部下がいたとしても、必ず彼らが行った仕事に対しお礼を言う習慣をつけましょう。

当たり前のことではありますが、相手に感謝をする事=敬意を払うという事です。

人は自分の思う様には動いてくれない。

当たり前ですが、人は自分の思い通りに動いてはくれません。

あなたも例外ではないはずです。

年上の方達ならなおさらでしょう。

まずはそれを認識できるかが鍵ですし、いかに敬意を払い、年上の部下と信頼関係を築くためのコミュニケーションをとれるかが大切な過程です。

ストレスをためないためには?

陰口を気にしないという事です。誰しも不満はたまりますし、普段から年下のあなたに指示されたり、指導されたりしている年上の部下はあなた以上にストレスを抱えているかもしれないという事を想像できるくらい余裕を持てればあなたは年上の部下を指導できていると評価できるでしょう。

なかなか難しいことではありますが、「年上がなかなか指示に従ってくれない」「私のことをなめているのではないか」という思い込みを持ってしまうと、それが結果としてあなたを苦しめます。

思い込みは捨てるのこしたことはありませんし、直接聞いたことでない限りは周りの雑音に振り回されず、こまめに彼らとのコミュニケーションをとっていくことが、あなたが信頼されるための方法であり、自分を守るための方法ではないかと思います。

思い込みは敵であり、働きづらさ(ストレス)の原因になります。

<介護職>思い込みは自分を追い込む最大の敵であり働きづらさの原因です。

まとめ

いかがでしたか?

年上の部下の指導はなにかと面倒だと感じる事は多いとは思いますし、時にストレスになるかもしれませんが、あなたが上司である以上は彼らに気持ちよく働いてもらわなければいけませんし、関係が悪くなれば結果的にあなたの仕事も増えてしまいます。

年上を指導していくうえで忘れてはいけないことは敬意を払う事ですが、あなた自身が思い込みによってつぶれてしまわないためにもこまめにコミュニケーションをとりあえる関係を築くことが何よりも大切な事ではないかと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは良い1日を!!!

 

 

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