ハーイ!!!キャプテンカルボです。
調子はどうですか?
ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」という意味です。

福祉施設の経営者は介護職員に意識を高く持つことを要求します。
意識を高く持つことは大変重要で、すべては意識の問題なのかもしれません。

例えば、世界の総人口が70億だとして、全員が毎日ゴミを1個ずつ拾えば確実に世界は日に日にきれいになっていくでしょう。
言ってみればそれが意識の問題です。

大変難しいことであり大切な事でもありますが、そもそも福祉施設の経営者が言う意識とは、プロ意識であり、「聞こえはいいですが、すべての介護職員にとってはボランティア以外の何物でもないということ」です。

今回は、ブラック施設の経営者が使う「プロ意識」とは介護職員にとってのボランティアであるということについて解説していきます。

そもそもプロ意識とは?

そもそもプロ意識とは、物事に対して望ましい成果を出すことというように定義されると思いますが、福祉の現場の場合、根本的に人員不足という現状があり、限られた介護職員が多くの利用者の介護をする状況にあります。

人員配置的には事業所にもよりますが、利用者3名(もしくは2名)に対し職員1名が基本ですが、それは利用者のトータルに対しての職員の数であり、日によってや時間帯によっては1人の職員が10名、20名の利用者を一人で介護する時間帯が多くあります。

物理的に無理があり、その上で時間内に仕事が終わらなければ、責任感が強い介護職(ほとんどの介護職)は、仕事を残したまま帰宅することはできません。
利用者に迷惑をかけてしまうからです。

それを経営者は「プロ意識」と呼びます。

物理的に時間内に仕事が終わらないことをわかりつつも、そのまま帰宅してしまうことはないとは思いますが、もしそのようなことがあれば、「プロ意識が低い」と形容されます。

経営者が言う「プロ意識」とは物理的に不可能な物事に対し成果を出す(時間内に終わらないことはその後も責任を持ってやる)ことを言います。

大変勝手でありメチャクチャ都合の良い解釈であるという事です。

都合のいいようにボランティアをさせたいだけ

ブラック施設の経営者のたちが悪いのが、物理的に無理だとわかりつつ、介護職員に対して、プロ意識があるのであればそれを無償で行うべきということを当たり前のように言います。

要は、人件費を削減する(人員を確保しない)だけでなく、平気で職員にボランティア(ただ働き)をさせることで残業代まで節約しようとします。

ケチったあげく、ずるをして儲けようとする魂胆です。

職員の「善意」や「プライド」を利用し、プロ意識という言葉を使い、都合のいいように介護職員にボランティアをさせたいというのがブラック施設の経営者の本音なのです。

プロにはお金を払うのが当然

介護職は介護の専門家であり「プロ」です。
プロに成果を求めるのであれば報酬を支払うのが当然だと思います。

ズルをして儲けようとしている経営者が言う「プロ意識」という言葉に挑発されてはいけません。

経営者は従業員を雇っている以上は従業員より責任が重い立場にあるため、経営者の報酬がプロである介護職より高いことはもちろん異論はありませんが、ズルをしようとしている経営者にズルをして儲けさせる必要はありません。

それ以上の理不尽なことがあるでしょうか?

プロ意識が高いプロには成果に見合った報酬が必要です。

ブラックな施設にはお気を付けください!

<福祉施設>マジで腐りすぎ!胸糞悪いブラックな施設と経営者の大きな特徴

 

最後に

いかがでしたか?

あなたは都合のいいように「プロ意識」という言葉に踊らされてたり、操られたりしていませんか?

ブラックな施設の経営者が使う「プロ意識」とは介護職員にとってのボランティア以外の何物でもないという事です。

まずはあなたが働いている施設がブラックな施設であるという事を見極める必要がありますし、そこの経営者が使う「プロ意識」という言葉に踊らされないよう気を付けると共に、断固としてあなたが望まないボランティアは拒否してください。

それは経営者の利益にしかなりませんし、そんな胸糞の悪いことは絶対にあってはいけないのです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

それでは良い1日を!!!

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