ハーイ!!!キャプテンカルボです。
調子はどうですか?
ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」という意味です。

あなたが勤めているのはブラックな施設ですか?

法令ってなに?
バレなきゃOK!
役所なんかこわくない!
儲けてなんぼ!
というスタンスの経営者が経営している福祉施設はブラックです。

今回は、マジで腐りすぎ!胸糞悪いブラックな施設と経営者の大きな特徴ついて詳しく解説したいと思います。

<ブラック施設の特徴>

軍隊のようなワンマン経営

「俺の言うことは絶対だ」「俺が方針だ」が口癖な経営者が経営する施設は確実にブラックです。
「右向け右」といった軍隊のような体質の組織であることも特徴です。

基本的にそういう経営者は自分に酔っている勘違いした人格の持ち主であり、特技は「思い付き方針」です。

現場は混乱しかしません。

ポイントは本人は絶対的に自分が正しいと思い込んでいます。
なにもわかっていない素人が「思い付き」で方針を決めることがなによりも「混乱」を招くという事が絶対に理解できないのです。

求人募集が極端

極端というのは、「年がら年中求人募集をしている」か「全く出していない(もしくはハローワークのみ)」という事です。

よくあるのは転職サイトで「年がら年中求人を出している施設」ですが、「全く求人を出していないかハローワークにしか求人を出していない」ケースというのは、今までに求人誌に人材を募集してもすぐに人が辞めてしまったことが多くあり、求人誌に高いお金を払って求人を募集するのがもったいないと思っている施設です。(ハローワークに求人を出すのは無料で行えます。)

ではどうやって人を集めているのかというと、「職員の親族、職員からの紹介」といった手口で人を集めています。

人材を紹介てくれた職員には臨時の手当てを支給するのです。
そうしたほうが求人にかける費用を大幅に削減できるだけでなく、いざ紹介された人が辞めようと思っても、親族に紹介された手前、辞めることができずにずるずる働き続けたり、友達からの紹介でも、友達から引き止められれば、申し訳ないからという感情からずるずると働くなどど、経営側が辞めようとする人の感情をうまく利用して働かせているのです。

親族や友達に施設を紹介された際は、必ずその施設が過去には求人を出していたと思いますので、インターネットでその施設が求人を募集していた履歴を転職サイトなどの履歴で確認すると共に、2年以上求人を募集していない施設なのであれば、注意したほうが良いです。

ほぼブラックです。

有給休暇を理由をつけて取らせない

ブラックな企業は「有給取得のための時季変更権」というものを行使し、あたかも正当な理由で「有給をとらせることはできない」と説明します。

「時季変更権」はどうしてもその時にとらせることができない場合、別の日や月に変更させることができるというものであり、「有休をとらせないようにできる」というものではありません。

介護職でそのことを知らない人が多いため、「取れないと言われたらとれないと思い込み」それをいいことに足元を見て、常に有給休暇をとらせないようにする、もしくは徹底的に取らせようとしません。

それっぽい理由をつけてサービス残業をさせる

「利用者が困っているんだから残って当然だろ」「利用者に迷惑をかけるのは申し訳ないでしょ」など、介護職の善意に訴えかけ、「残らなければいけない」という思いを抱かせるだけではなく、「当たり前のことをしたんだ」「福祉はお金じゃないんだから」と職員の貴重な時間を使わせただけではなく、それに対する対価である「残業代」を当たり前のように払わない施設は確実にブラックです。

どうどうと「残業代」を請求できますし、支払ってもらえなくても「タイムカード」と「残業申請」の記録は残しておきましょう。

名前貸が当たり前になっている

「リーダー」や「生活相談員」「管理者」に欠員が出たときに「名前だけ貸して」と悪気もなく言う施設もブラック施設である特徴です。

名前貸とは、あなたが介護福祉士の資格を持っている介護職として働いているとした場合、実際の業務は行わないものの「生活相談員」としてあなたの名前を貸してほしいお願いされるといったものです。
(特養の生活相談員の場合は「介護福祉士」を持っていることが生活相談員になるための資格要件を満たす基準です。)

生活相談員や管理者は事業所によって必ずおくことを義務付けられているため、人欠が出た際は2か月以内に新しい人を選任しなければ減算の対象となります。
それを隠したり名前貸でごまかすのは違法です。

実際にあなたが「生活相談員」として働いていないのに「生活相談員」としてあなたの名前を貸すという事は、あなたも違法の片棒を担がされたと同じことなのです。

出勤していない名前の職員が出勤していることになっている

名前貸に似ていますが、こちらはすでに辞めた人、もしくは長期に休職している人、休日の人などがあたかも出勤したようにタイムカードを代わりの職員が打刻していることを言います。

明らかな違法でありますが、無駄に人を入れたくないがために、平気でこのような血迷った行為に出ることがあるのもブラックな施設です。

バレなきゃいいと思っているのです。

労働時間や連続勤務が異常に長い

例として、夜勤専属の職員が1日16時間拘束の14時間労働で月に17日間働いたとしましょう。すると
14時間労働×17日間=1か月238時間となります。

1日8時間、週に40時間働いた場合、1か月160時間というのがフルタイム労働の基本時間です。

36協定というものを結べば残業をさせることはできたとしても、どれだけ長くても月に45時間以上残業をさせることはできない中、このケースは月に78時間以上もの残業をさせていることになります。

このようなケースのようにできる限り多く夜勤をさせる、できる限り多く働かせるというのを平気で行うのもブラックな施設です。

施設側の言い分としては「夜勤減らしてもいいけど、その分給料は減るからな」です。1回分の夜勤の手当てを低めに設定し、夜勤専属として働く職員が17回は夜勤をやるように仕向け、あたかもその職員が生活のためにそれだけの夜勤を行ったという言い訳をあらかじめ用意しておくのです。

面接日に即決で雇用が決まるだけでなく、すぐに働いてほしいと言われる。

人材難はあると思いますが、普通であれば少なくとも1~2日は面接した人を吟味してから採用します。

すぐにやめてしまった場合、採用した側にも責任が伴うからです。

それをせずに雇うという事は面接というものは意味をなさず、ただ印象だけを見たかっただけで、どんな経歴の人が面接に来たかは度外視しているのです。

せいぜい見ていることは「こいつは俺の言う事を聞くだろうか?」という話した時の印象のみではないでしょうか。

求人に掲載されている条件と入職後の条件が違う

これも確実にブラックの特徴です。

あからさまに嘘をついて求人を出します。
「あなたには介護の経験年数があるかもしれないが、ここでの経験年数はないから」「あなたは資格を持っているかもしれないが、まだ実際にその業務を行っていない(認められていない)から」という耳を疑うような言い分で、求人や面接の際に提示した条件を簡単に覆しますし、あなたがそのことに気が付くのは1回目の給与が支払われた後です。

そこでやめようが、会社としては「1か月間安く使えた」からラッキーと心の中で思っています。

退職の意思を示した際に嫌がらせをする

「最後の給料を計算してからでないと離職票は発行できない」というわけのわからない言い分で、離職票を退職後一か月たってからでないと発行しない、退職届を出した後からハラスメントを始める、ハラスメントに耐え切れず「辞めます」と伝えてしまったら「事前に聞いていなかったから有休消化をさせない」などありとあらゆる嫌がらせをするところもあります。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、マジで腐りすぎ!胸糞悪いブラックな施設と経営者の大きな特徴について解説しました。

介護・福祉といってもボランティアではなくビジネスであることは確かです。

その上で生活が成り立っているのは介護職だけでなく、経営者にとっても同じですが、ブラックな施設の経営者はためらうことなく嘘をつき、だましてお金儲けをしようとするだけでなく、徹底的に無駄を省きますし、せこすぎるというのが大きな特徴です。

なぜそんなことがわかるのか?というと、私が以前働いていた施設がこのような施設でした。

もしあなたが今、このような施設で働いているのであれば迷わず転職することをお薦めします。

それでは良い1日を!!!

 

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